TRUSTASシリーズ
3つのポイント
1
不安定な暗号化技術に頼らず
情報漏洩リスクを低減
データを無意味化し分散化することで情報漏えいリスクを劇的に低減
2
テレワーク時代に応える
セキュアな労働環境を構築
社外へ持ち出すPC利用を安全で
快適に利用することや機密データや大容量データの送受信も安全に
3
自社システムをセキュアに
既存環境にも導入可能
各企業や開発者の方々の自由な発想の元でご利用いただけます。
秘密分散法とは
秘密分散法とは、OAEPを基本としたAONT方式を採用。元データを暗号化しながら複数のデータに分割している為鍵の更新と管理が無いので長期保存に最適で、さらに個々の分割データが盗まれても、元データは復元不可能となっております。
一般的な鍵暗号技術 元データを鍵で暗号化する場合
機密漏洩のリスク大
原本が一箇所にあるため、データを盗まれると
元データを復元させることが可能なため、不安定。
「秘密分散法」でデータを保存する場合
機密漏洩のリスクを低減
データを複数に分割して保存するため、
一片を盗まれても復元は不可能。
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